

初着(産着)七五三男子着物のお誂え
愛知県在住のお得意様より、お孫様(男の子)初着の御誂のご注文を頂きました。 使用する生地は大塚謹製の駒無地です。 「駒無地」とは、二重組織で織られている無地の 紋意匠生地です。 高品質の糸を使って織る凹凸のない無地の生地は、ほんの僅かなキズも目立ちます。キズなく独特の柔らかい光沢や上品な風合いを出すためには、良質な糸を使い、高度な製織技術が必要で、友禅染の最高級素材といわれています。 限られた織り手の技術でないと綺麗に織ることのできない非常に繊細な生地です。 お客様のお宅に代々受け継がれてきた大切なお産着をもとに、新しいお産着制作のご注文を頂戴いたしました。 長い年月を経て受け継がれてきた意匠には、ご家族皆様の想いや願いが込められております。今回のお誂えでは、その想いを大切に受け継ぎながら、現代のお子様へと繋ぐ一枚として新たに制作を進めてまいります。 図案は、代々のお産着に描かれていた力強い龍の意匠を基に構成し、当時の雰囲気や面影を残しながら柄配置を再構築いたしました。 龍は古くより「立身出世」「飛躍」「守護」の象徴とされ、お子様の健やかな成長と
5月25日


絽綴名古屋帯 京刺繍のお誂え
名古屋市在住のお得意様より、絽綴名古屋帯に京刺繍を施すお誂えのご注文を頂戴いたしました。 綴れ(つづれ)名古屋帯は、経糸(たていと)が見えないほど緯糸(よこいと)を密に打ち込んだ、極めて軽量で丈夫な高級八寸帯です。爪掻本綴(つめかきほんつづれ)が最高峰で、職人が手作業で織り上げる芸術品。格式が高く、金銀糸入りは留袖・訪問着の礼装に、紬などには洒落帯として使えます。 お太鼓および前柄の部分には、このような地紋が入っておりますが、今回はフォーマル用の帯としてお考えでいらっしゃるため、この上から京刺繍にて縫いを施してまいります。柄はお客様のご要望により、七宝模様で進めてまいります。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で『思い描いたとおりの1枚を誂える
4月28日


縫取り白生地 金銀霞道行コートのお誂え
名古屋市在住のお得意様より縫取り白生地 金銀霞の道行コートの御誂の御注文を頂きま した。こちらの縫取り白生地は弊社の別織の白生地で金糸8割、銀糸2割の割合で織り上げています。お得意様にお色目をお選び頂きこれから引き染めをしてまいります。 縫い取りとは、織物の模様を表現する際に、地の糸とは別の緯糸(よこいと)を必要な部分にだけ折り込んだ模様のことです。縫い取りは、刺繍(ししゅう)に近いですが、刺繍のような糸の凹凸はなく、まさに「織物」といった感じになります。 お客様におコートのお色目を決めて頂き 無地染め (引き染め)をしてまいります。 着物の「引き染め(ひきぞめ)」とは、反物を張り木と伸子(しんし)でシワなくピンと張り、刷毛(はけ)を使って染料を均一に引き伸ばしながら染め上げる、伝統的な染色技法です。 引き染めの特徴と魅力 美しい地色の表現 染料に浸して全体を染める「浸し染め(引き染めに対して『たき染め』とも呼ばれます)」とは異なり、刷毛で丁寧に染料を引くことで、深みのある色合いや繊細な濃淡、優美なぼかしを表現することができます。 職人技が生み出
3月4日


金通し白生地(葉模様)付下げのお誂え
愛知県在住の60代のお得意様より金通し(葉模様)の付下げの御誂の御注文を頂きました。 金通し白生地は金糸と絹糸で葉模様の柄が織り込まれた白生地です。金糸が織り込まれている為、豪華な色無地としてお使い頂けます。お客様のお好みのお色目にお染させていただきます。また友禅染めや金加工や縫加工で訪問着などにもお作りする事が可能です。 お色目が染め上がってまいりました。 お客様にもご確認を頂き付下げの加工に入ってまいります。 金箔 銀箔 胡粉などで地紋を起こして付下げになる様に模様の配置をしてまいります。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で『思い描いたとおりの1枚を誂える愉しみ』を大切にしております。 婚礼衣裳、茶道華道に適したお着物のご提案もさせていただ
2月2日


金通し白生地(蝶々)付下げのお誂え
名古屋市在住の30代のお得意様より金通し(蝶々)の付下げの御誂の御注文を頂きました。 金通し白生地は金糸と絹糸で蝶々の柄が織り込まれた白生地です。金糸が織り込まれている為、豪華な色無地としてお使い頂けます。お客様のお好みのお色目にお染させていただきます。また友禅染めや金加工や縫加工で訪問着などにもお作りする事が可能です。 お着物の地色は甕覗色(かめのぞきいろ)を薄くしたお色目にお染させていただきます。 おわかりにくいのですが、お色目が引けて参りました。お客様にご確認を頂きたいと思います。 お客様に地色のご確認を頂けましたので次の工程へ進めて参ります。 お客様のご要望で衽と上前に2匹(白色と銀色) 胸は1匹(白)でお入れさせていただきます。 白い蝶は友禅で胡粉を塗っていきます。 そして銀の部分は蝶の形に銀箔を貼っていきます。 胡粉友禅と銀箔加工が出来て参りました。 お仕立て上がって参りました。 お客様にも喜んで頂き嬉しく思います。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振
2025年11月10日


金通し絵羽白生地梅友禅お振袖のお誂え
名古屋市在住のお客様より金通し絵羽白生地梅柄の京友禅お振袖のお誂えのご注文を頂きました。 こちらの金通し絵羽白生地は弊社の別織の生地です。 お客様のご希望でカラーの小下絵を制作させて頂きました。 衽、上前、下前部分です。 胸、両肩部分です。 両袖部分です。 お客様にご確認を頂き、ご了承頂けましたので こちらの配色で進めて参ります。 糸目と糊ふせをしています。 (友禅する所に地色が入らない様にする工程です。) 糊ふせが上がって参りました。 これから地色を引き染めしていきます。 地色が引けて参りました。 お客様に地色のご確認を頂きます。 こちらは裏面です。 友禅染めが出来上がって参りました。 上前や胸などの梅柄に輪郭に刺繍を入れて参ります。 梅の輪郭に金の刺繍が入って参りました。 お客様のご希望通りの数を全体に入れてまいります。 お仕立て上がってまいりました。 お客様にも大変喜んで頂き良かったです。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔
2025年11月10日


京刺繍道行コートのお誂え
名古屋市在住の50代のお得意様より、京刺繍道行コートの御誂のご注文を頂きました。 使用する生地は大塚謹製の駒無地です。 道行コートのお色目はクリーム色です。 無地にお染させて頂いてから金箔加工、京刺繍と工程を進んでまいります。 地色が染まってまいりました。 お客様に地色のご確認をいただけましたので 次の工程に進んでまいります。 道行コートの柄の配置をしていきます。 弊社がお願いしている加工先は刺繍の下絵でも キッチリと金加工をしていきます。 (見えない所にも手を抜かない。普通は刺繍の下絵の線のみ) 一部分の刺繍が出来上がって参りまして お客様にご確認を頂きました。 この感じで全体に刺繍を入れて参ります。 お仕立て上がって参りました。 お客様にも喜んで頂き安心しました。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの
2025年11月10日


螺鈿刺繍正倉院丸紋色留袖のお誂え
名古屋市在住のお得意様より螺鈿刺繍正倉院丸紋色留袖の御誂の御注文を頂きました。 使用する生地は大塚謹製の駒無地です。 小下絵です。 お色目が引けてまいりました。 お客様にご確認を頂きまして進めて参ります。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で『思い描いたとおりの1枚を誂える愉しみ』を大切にしております。 婚礼衣裳、茶道華道に適したお着物のご提案もさせていただいております。 ご質問などがございましたらお気軽にメールやお電話にてお問合せ下さい。
2025年10月22日


金通し白生地(蝶々)七五三着物のお誂え
名古屋市在住の30代のお客様より金通し(蝶々)の七五三お着物の御誂の御注文を頂きました。 金通し白生地は金糸と絹糸で蝶々の柄が織り込まれた白生地です。金糸が織り込まれている為、豪華な色無地としてお使い頂けます。お客様のお好みのお色目にお染させていただきます。また友禅染めや金加工や縫加工で訪問着などにもお作りする事が可能です。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で『思い描いたとおりの1枚を誂える愉しみ』を大切にしております。 婚礼衣裳、茶道華道に適したお着物のご提案もさせていただいております。 ご質問などがございましたらお気軽にメールやお電話にてお問合せ下さい。
2025年10月20日


七五三3歳のお着物のお誂え
名古屋市在住の60代のお得意様より、お孫様の七五三 3歳のお着物の御誂のご注文を頂きました。 使用する生地は大塚謹製の駒無地です。 お客様のご希望でお着物の地色は赤色でございます。 お色目のご確認をいただきました。 これから日本刺繍を丸く切り取りアップリケしてまいります。輪郭は金駒刺繍を入れていきます。 衽と上前部分です。 疋田絞りのアップリケです。 お着物にご確認をいただきました。 喜んで頂けまさた。 これからお仕立てをさせていただきます。 お仕立て上がって参りました。 お客様にも喜んでいただき安心いたしました。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で『思い描いたとおりの1枚を誂える愉しみ』を大切にしております。 婚礼衣裳、茶道華道に適し
2025年10月4日


縫取り白生地(大菊)ボカシ振袖のお誂え
愛知県在住の40代のお得意様より弊社別織縫取り白生地(大菊)のボカシ振袖の御誂の御注文を頂きました。 縫い取りとは、織物の模様を表現する際に、地の糸とは別の緯糸(よこいと)を必要な部分にだけ折り込んだ模様のことです。縫い取りは、刺繍(ししゅう)に近いですが、刺繍のような糸の凹凸はなく、まさに「織物」といった感じになります。 お客様のお好みのお色目にお染させていただきます。 お客様にはボカシの色のイメージがわかりやすい様に見本をおつくりさせて頂きご覧になって頂きます。 こちらがお客様がお選びになられたお色です。 ボカシ染めの色見本を制作してまいります。 ボカシの色見本が染め上がってまいりました。 お客様にご確認いただき喜んで頂きました。 お振袖も見本と同じお色に美しく染め上がってまいりました。お客様にもご確認いただき、これより京刺繍の工程へ進めてまいります。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オー
2025年10月3日


銀通し白生地(露芝)訪問着のお誂え
愛知県在住の50代のお得意様より銀通し(露芝)の訪問着の御誂の御注文を頂きました。 銀通し白生地は銀糸と絹糸で露芝模様の柄が織り込まれた白生地です。銀糸織り込まれている為、豪華な色無地としてもお使い頂けます。お客様のお好みのお色目にお染させていただきます。また友禅染めや金加工や縫加工で訪問着などにもお作りする事が可能です。 お客様のご要望でお着物の地色はロイヤルブルーの暈しにさせて頂きました。 裾部分から上に向かって段々と薄くなる様にお染させて頂きました。(カメラの都合でお色目が綺麗に出ていませんが実物はもっと綺麗なロイヤルブルーです。) お客様にお着物の地色をご確認いただき、今後は柄入れの工程へ進んでまいります。生地に織り込まれた地紋を活かしながら、訪問着として美しく見えるよう柄を所々に配置し、金箔・銀箔・胡粉による加工を施してまいります。 「地紋起こし(じもんおこし)」とは、着物の白生地にあらかじめ織り込まれた模様(地紋)に合わせて、後から色を差したり、絞りや金彩などの染め加工を施したりする技法のことです。 訪問着として仕上がって参りました。
2025年6月9日


紋紗波柄道行コートのお誂え
名古屋在住の50代のお得意様より紋紗波柄絵羽道行コート御誂のご注文を頂戴しました。 使用する生地は紋紗白生地七宝です。 よく透けていてシャリ感もあり涼やかな道行コートになりそうです。 お客様のご要望で薄めの灰桜色にお染させていただきます。 ...
2025年5月22日


紋紗七宝道行コートのお誂え
名古屋在住の50代のお得意様より紋紗七宝絵羽道行コート御誂のご注文を頂戴しました。 使用する生地は紋紗白生地七宝です。 よく透けていてシャリ感もあり涼やかな道行コートになりそうです。 お客様のご要望で銀鼠色の薄い色にお染させていただきます。 お客様にお色目のご確認を頂きました。 次の工程に進んでまいります。 薄い銀鼠色なのでお色目がわかりにくいのですが 画像の下の部分は染まってない白生地の色です。 柄の配置はこの様にお入れさせていただきます。 (七宝の地紋お越しです。) この様に地紋おこしが出来てまいりました。 お客様にご確認を頂きお仕立てに進んで参ります。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。 また、染め、金加工、刺繍、仕立て直し、お手入れなどの悉皆はお客様のご意向を伺い、お客様と共にお誂えの過程を進んでいく事で思い「描いたとおりの特別な1枚を誂える愉しみ」を大切
2025年5月22日


知田和展の御案内
春陽麗和風な季節を迎え、 今年も春の「知田和展」のご案内をさせて頂きます。 古典の気品溢れる京呉服の粋を取り揃えました。 優美な和の文化をお楽しみ頂けましたら幸いでございます。 皆々様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
2025年4月7日


開催:【白生地から選ぶ色無地きものお誂え】〜お好みの白生地を自分色に〜
色無地着物は入学式や卒業式、慶弔のお集まりやお茶会等、色々なシーンでお召しいただけるお着物です。 "何代にも渡りお役立ていただけるお着物だからこそ、 ご満足していただける一枚を創りたい"という思いから、 色無地着物のお誂えの説明会を開催する事となりました🪡...
2025年2月4日


黄金糸白生地(角立菱)訪問着のお誂え
愛知県在住の60代のお得意様より黄金糸白生地の訪問着の御誂の御注文を頂きました。 黄金糸とは繭そのものが黄色い種類の蚕からとった黄色い糸で、非常に貴重な糸なのです。 白生地ですので、当然他の色にお染めする事も出来ますが、黄金糸は他の絹糸に比べて染まりにくいので、地紋の黄色はそのまま残ります。 今回はお染しないで、白生地の状態から加工していきます。 この度の付下げに合わせる袋帯はこちらになります。こちらの袋帯に良くあう構図をご丁寧させて頂きたいと思います。 お客様とご相談させて頂き銀泥霞に京刺繍の源氏香にさせて頂きました。 お客様に刺繍の縫い上がりをご確認を頂き御紋をお入れしてお仕立てさせていただきます。 お仕立て上がってまいりました。 やわらかな生成り色の地に繊細な地紋を織り出し、銀糸を用いたモダンな角立源氏香文様を品よく配した訪問着でございます。主張しすぎない柄付けは帯の美しさを引き立て、お茶席からご会食まで幅広くお召しいただける一枚でございます。 愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職
2024年11月30日
![[ろうけつ染め大雪輪]訪問着のお誂え](https://static.wixstatic.com/media/1704af_5e12bbb1504f451caea37c1372d26efe~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/1704af_5e12bbb1504f451caea37c1372d26efe~mv2.webp)
![[ろうけつ染め大雪輪]訪問着のお誂え](https://static.wixstatic.com/media/1704af_5e12bbb1504f451caea37c1372d26efe~mv2.jpg/v1/fill/w_414,h_311,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/1704af_5e12bbb1504f451caea37c1372d26efe~mv2.webp)
[ろうけつ染め大雪輪]訪問着のお誂え
愛知県在住の50代のお得意様より、ろうけつ染め雪輪暈し訪問着の御誂のご注文を頂きました。 使用する生地は紋光悦白生地(最小シボ)です。 別名「楊流(ようりゅう)」とも呼ばれる光悦縮緬は、縦方向にシボ(凸凹)を立たせて畝(うね)状に織りあげているため、フラットな生地よりも肌に...
2024年11月2日


初着(産着)七五三男子着物のお誂え
名古屋市在住の60代のお得意様より、お孫様(男の子)初着の御誂のご注文を頂きました。 使用する生地は大塚謹製の駒無地です。 「駒無地」とは、二重組織で織られている無地の 紋意匠生地です。 高品質の糸を使って織る凹凸のない無地の生地は、ほんの僅かなキズも目立ちます。キズなく独特の柔らかい光沢や上品な風合いを出すためには、良質な糸を使い、高度な製織技術が必要で、友禅染の最高級素材といわれています。 限られた織り手の技術でないと綺麗に織ることのできない非常に繊細な生地です。 これから初着の仮エバ(仮仕立て)をして参ります。 同時に京都の下絵師にて草稿も制作して頂きます。 仮エバ(仮仕立て)が出来てまいりました。 草稿が上がってまいりました。 お客様にご確認を頂きたいと思います。 生地に青花のあたりが描かれてまいりました。 青花とは下絵用の染料で、水洗いや熱による蒸しによって簡単に消えます。下絵後、仮仕立をほどき一反の生地の状態に戻して次の工程に進んでいきます。 若松の友禅染めと地色の黒まで進みました。 これから金加工をしていきます。 お仕立て上がって参
2024年11月2日


知田和展の御案内
愛知県名古屋市にお店を構えて創業90年を迎える「知田和」は、お客様のご要望に寄り添い、熟練した職人との架け橋になり〔振袖〕〔留袖〕〔訪問着〕〔七五三〕〔お宮参り〕〔和装小物〕などのお誂え(オーダーメイド)をしております。...
2024年10月24日

